フィットネスチェーン「カーブス」、フードバンク活動に取り組む (2010/02/17)
「フードバンク」とは、包装の破損など、食品自体の品質には問題がないのに市場に流通できない商品を提供してもらい、無償で福祉施設などに配る仕組み。女性だけの30 分フィットネスチェーン「カーブス」を日本でFC 展開する(株)カーブスジャパン(東京・中央区)では今月、会員や一般家庭から集めた保存のきく食料を地域の福祉施設へ寄付する。
(株)カーブスジャパンでは、2010 年1 月15 日(金)から2 月13 日(土)までの1カ月間、全国の782 店舗で、カーブスの会員や一般家庭から、家庭にある保存のきく多くの食料(缶詰やレトルト食品、乾麺、調味料、お米など)を集めた。集めた食料は児童養護施設や母子生活支援施設、障害児施設などに寄付をする。
同活動は今年で3回目。2008 年11 月の実施では、参加者は約30,000 人、集まった食料は約40t、進呈先は336にのぼった。
同社では、「『食料買えない』経験が15%、一人親世帯・2世代に限ると38.4%*1 と、決して遠い話ではない」とし、今後も同活動を推進していく予定だという。
*09年12 月24 日 社会保障実態調査発表
