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(株)OSK、改正省エネ法対応 使用エネルギー集計サービスASPをリニューアル「エナジー・カルク Rel.3」

ソフトウェア開発および情報マネジメントコンサルティングの(株)OSK(東京・墨田区)は3月1日、改正省エネ法に対応した使用エネルギー集計サービスをリニューアルした「エナジー・カルクRel.3」のサービス提供を開始した。新バージョンには、定期報告書出力や分析グラフ表示などの新機能を搭載している。

OSKでは09年7月に「エナジー・カルク」のサービス提供を開始。お客様の要望に応えて今回は2回目の機能強化となる。

 「エナジー・カルク」は、電気・燃料・熱・ガスなどの使用量を手入力すると、自動で原油換算値化され、省エネ法での取り扱い単位で集計してくれるサービス。

入力ミスを減らすための機能や、入力を容易にする支援機能を搭載している。

企業全体、または事業所ごとの入力状況や使用エネルギーの進捗把握が可能。分析グラフ表示機能も搭載し、視覚的な進捗把握ができる。

省エネ法指定の届出書や定期報告書などのフォーマットに出力することが可能で、東京都条例、温暖化対策報告書にも対応できる。

現在は無償で約200社に導入されている。4月からは有償での提供となる予定だ。

同サービスは「省エネ管理」サービスとしては初めて、経済産業省のITサービス基盤「J-SaaS」※に採択された。

※J-SaaSとは、経済産業省が推進しているITサービスで、主に中小企業を対象に、様々な業務でITを支える便利なワンストップサービス。経済産業省は、中小企業のIT活用促進による経営力・生産性向上を目指すため、グループウェア、財務会計処理、給与計算処理、税務申告処理などのアプリケーションサービスをインターネット経由で提供できるSaaS(Software as a Service)活用型のサービス基盤を開発し、サービス全体をJ-SaaSと名づけている。

 

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