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ラーメンでバンコク再生 リトル・トウキョウ「ラーメンチャンピオンズ」に6店誘致

オイシ・グループ社長 タン氏

 タイバンコクで続いたタクシン元首相派のデモによる騒乱が収束し、治安が回復したことを受け、大手旅行会社JTBなど3社が、バンコクに滞在するパッケージツアーを再開。海外の動きに呼応するように、バンコク経済再生に向けてオイシ・グループ社長のタン・パーサコンティー氏が訪日した。目的はバンコクに計画中のリトル・トウキョウ・ラーメンミュージアムの具体化。ラーメンによってバンコクに賑わいは戻るか。タン氏にオイシ・グループの戦略とリトル・トウキョウ詳細について独占インタビューをした。

 

「日本のラーメン食文化をバンコクに」

 

 5月28日・30日の3日間、オイシ・グループ社長のタン・パーサコンティー氏は精力的に都内の行列ができるラーメン店を試食。

 
 「せたが屋」「初代けいすけ」「大勝軒」「田中商店」「ラーメン大」「つけめんTETSU」等の店前にできた長蛇の列に3人のオイシ・スタッフと共にタン社長自ら並ぶ。

 
 注文した日本のラーメンを食べる度、そのうまさに驚き、バンコクリトル・トウキョウの日本ラーメン専門街の名をすかさず「ラーメンチャンピオンズ」と命名した。

 
 「リトル・トウキョウ計画のうち、ラーメン専門街『ラーメンチャンピオンズ』に日本の有名ラーメン店6店を出店していただきたい。オープンは今年の11月を予定。 

 
 日本で長蛇の人気ラーメンはバンコクでも絶対ブームになる。伝統と歴史を持つ日本のラーメン食文化を、日本の外食経営者とともにバンコクに広げていきたい。

 
 来年11月にはチェンマイにリトルキョウトを造り、そこにも日本のラーメン店を出店していただく」とタン社長は語る。

 

(続きは紙面)

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