バンコクに新たなSC 日本外食の店舗が続々出店 (2010/06/04)

「K‐Village」がオープンしたのはスクムビット・ソイ26。BTS プロンポン駅からソイ26をラマ4世通り方面に南に徒歩20分程度の場所に出来た低層型・中型の複合商業施設だ。
テナントは衣類や小物など様々な店舗が120店以上。100円ショップの「ダイソー」(※現地では160円程度の金額になる)などが出店しているほか、2階の飲食エリアには㈱リンガーハット(本社・福岡)のちゃんぽん専門店「長崎ちゃんぽんリンガーハット」や、㈱大戸屋(本社・東京)の定食店「大戸屋」、㈱壱番屋(本社・愛知)のカレー専門店「カレーハウスCoCo壱番屋」など、日本の外食チェーンが出店し、現地のタイ人だけでなく、日本人や西洋人などが来客し、話題となっている。
「ソイ26」は新しいマーケットとなるか?
タイ・バンコク市内の主要な商圏は「サイアム・スクエア」「ラチャダムリ」「スクムビット」「シーロム」の4つに大きく分けることができる。この4大商圏を結ぶのが高架鉄道システムのバンコク・スカイトレイン(BTS)。1日約45万人の利用者数を誇るバンコクの交通の中核だ。
「K‐Village」はこのBTSのプロンポン駅近くに今年3月にグランドオープンオープンしたばかり。スタイリッシュな外観も人気を呼んでいる。
もともとはゴルフ練習場があった場所で、駅からも徒歩20分程度かかり、中心地からは若干外れている。しかし、すぐ近くに世界各地に展開する大型スーパーマーケットの「カルフール」(本社・フランス)があり、さらに今年に入って、背中合わせになる形で日本食レストランを揃えたテナントエリア「日本街」もオープンするなど、集客力が高まった。
「カルフール」「KVillage」「日本街」によって、ソイ26に「新しい商業エリアが誕生した」と言っていい。
(続きは紙面)
