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「なんつッ亭」シンガポール進出 アジア全域に「うまいぜベイビー」

 創業から13年目を迎えるラーメン店「なんつッ亭」がシンガポールに進出した。日本国内に6店、年商6億5000万円。「うまいぜベイビー」の看板を掲げ、神奈川県秦野市からスタートしたラーメン店が、アジア全域に「うまいぜベイビー」を広げようとしている。

 

 

国内6店、年商6.5億
一気に海外へ舵きる

 

 「なんつッ亭」にとってシンガポール店は、初の海外出店となる。いまや有名ラーメン店として雑誌に紹介され、「どっちの料理ショー」や「情熱大陸」などテレビ番組にも登場するほどの人気店だが、日本国内には6店舗を数えるのみ。それが一気に海を飛び越え、シンガポールへの進出を果たしたのだ。

 

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 「なんつッ亭シンガポール店」がオープンしたのは今年4月1日(大使館などVIPを招待したプレ・オープンは3月31日)。場所はシンガポールの新興開発地域マリーナ・ベイエリアの「パルコ・マリーナ・ベイ」内(「パルコ・マリーナ・ベイ」の詳細については本紙6月20日号2.3面に掲載)。

 
 同店のオープン時には現地メディアも取材に駆けつけ、店頭に行列ができるほどの人気となった。客の入りが予想より良くないパルコの中にあって、オープンから3ヵ月を数える今も、客足が衰えることはない。

 
 こうした好調を受けて、「なんつッ亭」は「シンガポールを拠点として、東南アジアに本格的に攻め込んでいきたい」と意気込む。

 
 しかし、海外進出までには様々な苦労があった。

 

(続きは紙面)

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