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タイ・バンコク 急増する「日本食専門店街」

 タイでは日本食ブームを背景に、本格的日本食レストランを複数店舗集めた「日本食専門店街」が急増している。

 

 

 2005年にオープンした大型複合施設「サイアム・パラゴン」や2006年に開業し、大型複合施設「セントラル・ワールド・プラザ」(※今年5月のタクシン派による放火で建物の一部が倒壊)が競うように日本食レストランを出店させていったのがきっかけ。

 

 日本食全般がそろう、タイで20年以上営業する老舗レストラン「日本亭」やタイオーナーが経営するタイスキ&寿司チェーン「SHABUSHI(シャブシ)」や日本料理店「ZEN」、「FUJI」の成功とともに、新しいコンセプトで専門店としての日本食レストラン街が生まれている。

 

 最近オープンした「K‐ヴィレッジ」「日本街」、バンコク伊勢丹の「ごちそう通り」に生まれる新傾向は、日本の本物の味を提供する日本食専門店街。

 

 客単価700.1000円とタイ人にはやや高い日本食が受けている。場所はスクンビット通りのプロンポン・トンロー・エカマイの高級住宅街。

 

 トンローには商業複合施設「リトルトウキョウ」開発計画もあり、ますます競争激化するエリア。

 

 高級ショッピングセンター「K‐ヴィレッジ」や日本食専門店街「日本街」、バンコク伊勢丹の「ごちそう通り」の現状を紹介する。

 

(続きは紙面)

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